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鷹司 繋子(たかつかさ つなこ、寛政10年2月1日(1798年3月17日) - 文政6年4月4日(1823年5月14日))、のちの贈皇后 繋子は、江戸時代後期の仁孝天皇の女御。女院号は新皇嘉門院(しんこうかもんいん)。 == 系譜 == 関白鷹司政煕の娘。生母は父の側室で権中納言豊岡尚資の娘・豊岡斐子。異母兄の関白鷹司政通、同母妹の仁孝天皇女御鷹司祺子ほか、兄弟姉妹は多数。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鷹司繋子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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