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藤岡 陽子(ふじおか ようこ、1971年 - )は、日本の小説家。 京都府生まれ。同志社大学文学部卒業。報知新聞社にスポーツ記者として勤務ののち、タンザニア・ダルエスサラーム大学に留学。慈恵看護専門学校を卒業して、看護師資格を習得〔作家 藤岡陽子さん 〕。大阪文学学校に学び、2006年「結い言」で宮本輝が選考する第40回北日本文学賞選奨を受賞。2009年『いつまでも白い羽根』でデビュー。 ==著書== *『いつまでも白い羽根』光文社 2009 光文社文庫 2013 *『海路』(テーマ競作小説「死様」) 光文社 2011 *『トライアウト = tryout』光文社 2012 光文社文庫 2015 *『ホイッスル』光文社、2012 *『手のひらの音符』新潮社、2014 *『波風』光文社、2014 *『闇から届く命』実業之日本社、2015 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「藤岡陽子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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