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蟹仙洞[かいせんどう]
蟹仙洞(かいせんどう)は、山形県上山市矢来にある美術館。製糸業を経営していた長谷川謙三が趣味で収集した美術工芸品のコレクションである中国の明・清時代の漆工芸品や刀剣類、武具類や美術品など約4,000点を収蔵・展示している。 == 概要 == 主な展示品は漆工芸品(彫漆・堆朱)と日本刀。また、長谷川謙三が十代のころより撮影していた写真や映像(8mmフィルム、9.5mmフィルム、16mmフィルム)や、収集した民芸品を展示している。 美術館の建物は大正時代の建築。長谷川謙三が住んでいた家をそのまま解放している。 作家の井伏鱒二が蟹仙洞を訪れた際、日本庭園の池にいた60年にもなる鯉を見て『還暦の鯉』という短編を書いた。 最近の研究結果で美術工芸の中国の漆器2点が宋(12・3世紀)の時代に製作された作品であることが判明し新たに展示される。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「蟹仙洞」の詳細全文を読む
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