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聖マクシモス[せいまくしもす]
聖マクシモス(580年頃 - 662年8月13日、, , )は、キリスト教の神学者であり修道士。正教会・カトリック教会・聖公会・ルーテル教会で聖人。マクシムス、マクシム、マキシモス、マキシムとも転写される。 ギリシア教父の一人に数えられる。 各言語の・の部分は、日本正教会では表信者〔出典:『曙光 長司祭牛丸康夫遺稿集』10頁(1995年、牛丸忍発行、及川信編集)〕、日本のカトリック教会では証聖者と訳される〔出典:教皇ベネディクト十六世の143回目の一般謁見演説 〕。正教会では克肖表信者聖マクシムとも呼ばれる〔『諸聖略伝 二月』7 - 12頁、日本ハリストス正教会府主教庁 (平成元年5月22日発行)〕。 単意論への反駁で知られる。 == 生涯 ==
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Maximus the Confessor 」があります。
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