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『裏町裏通り名画館』(うらまちうらどおりめいがかん)は、藤子・F・不二雄(発表時は藤子不二雄名義)の短編漫画。『月刊スーパーアクション』(双葉社)1983年9月号に掲載された。 == ストーリー == ある日、主人公が偶然おとずれた町。その町の映画館では、公開されたばかりの『南極物語』と『スターウォーズ』が2本立てで公開されていた。350円、という低料金に喜び中へ入ったが、実は『北極物語』と『ヌターウォーズ』だった。 ; 北極物語 : 主人公はアザラシの母子。平和に暮らしていたが、血に飢えた2頭の犬(北極越冬隊の残した犬)が、群れに襲い掛かってきた! : タロとジロ#別の視点からみた南極の犬たちも参照。 ; ヌターウォーズ : 木こりとして平和にくらすヨサーク。ある日、彼はレッド・ペーパーにより、帝国軍に召集される。両親のため、愛するオハナのため、そして戦場で友人になり、目の前で反乱軍に殺されたタゴーサクの仇を討つため、ヨサークは反乱軍との決戦に赴く。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「裏町裏通り名画館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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