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追加漢字面(ついかかんじめん、)は、追加面の一つでISO/IEC 10646の第0群第2面およびUnicodeの第2面。基本多言語面に入りきらなかった漢字を収録する補足面の一つ。補助漢字面(ほじょかんじめん)とも呼ばれる。 == 符号化 == 追加漢字面の文字は、2バイト固定長方式のUCS-2では使用することが出来ず、UTF-8、UTF-16、UTF-32のいずれの符号化方式でも4バイトで符号化される。UTF-16ではサロゲートペア(代用対)を使う必要がある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「追加漢字面」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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