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裸祭り[はだかまつり]
裸祭り(はだかまつり)とは、参加者が褌姿など裸体に近い姿で参加する祭りである。 == 概要 ==
裸祭りとは祭りの参加者(氏子)が、生誕した時と同じ裸体となることで清浄無垢の姿で神との交渉を行う神聖な祭事とされている〔。裸祭りは、禊として厄を落として新たに生まれ変わる神事と、闘争を伴い、その年の五穀豊穣・豊作祈願・大漁祈願を占う神事の二つに大別されている〔〔〔。 裸祭りは正月の修正会(しゅじょうえ)の最後〔か、川祭、夏越し祭りの折に開催されることが多い。正月の裸祭りは物忌を終えた氏子が新しい生命を得て復活した姿を示すものであり、夏の裸祭りは穢を払う禊を起源を持つと言われる〔。 裸祭りは全国的に行われており、正月の裸祭りでは岩手県奥州市水沢区の黒石寺蘇民祭、愛知県稲沢市の尾張大国霊神社の儺追(なおい)神事、岡山市西大寺の会陽(えよう)、福岡市東区の筥崎宮の玉せせりなどがあり、夏の裸祭りでは東京都品川区荏原神社の天王祭り、京都市賀茂神社の夏越し祭りなどが著名である〔、常陸大宮市の祇園祭は毎年2日間開催され、1日目は男児が子供神輿を、2日目は成人男性が大人神輿を担いでいる。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「裸祭り」の詳細全文を読む
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