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裾花口駅(すそばなぐちえき)は、1942年(昭和17年)12月17日 から1944年(昭和19年)1月10日まで長野県長野市入山にあった善光寺白馬電鉄の駅である。 路線の休線によって休駅(のちに廃線によって廃駅)となった。 なお、かつてはその先、国鉄大糸線信濃四ツ谷駅(現:JR東日本大糸線白馬駅)までの計画もあったが莫大な工費がかかることにより断念された。 == 休止時の駅構造 == 2面2線 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「裾花口駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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