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西国分寺駅(にしこくぶんじえき)は、東京都国分寺市西恋ヶ窪二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。 中央本線と武蔵野線の2路線が乗り入れ、中央本線を当駅の所属線としている〔『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年〕。中央本線は当駅を含む区間は、運行系統上は「中央線」と案内される。運転形態の詳細については該当記事を参照のこと。 == 歴史 == 東京 - 高尾間の中央線の駅では最も新しい駅である。元々中央線には西国分寺駅は設置されていなかったが、武蔵野線開通に伴い乗り換えの便を図るために設置された。 * 1973年(昭和48年)4月1日 - 武蔵野線開通と同時に日本国有鉄道の駅として開業。旅客営業のみ。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。 * 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「西国分寺駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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