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西新井駅(にしあらいえき)は、東京都足立区西新井栄町二丁目にある、東武鉄道の駅である。駅番号はTS 13。 伊勢崎線と大師線が乗り入れている。伊勢崎線の当駅前後は「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれている。大師線はこの駅が起点である。 == 年表 == * 1899年(明治32年)8月27日 - 開業。 * 1966年(昭和41年)12月16日 - 22時37分頃、大師前発西新井行き2306D列車と西新井を出発した2155S列車(営団3000系)が西新井駅構内で衝突事故。乗客ら7名死亡、重症者4名、軽傷者16名を出した。 * 1972年(昭和47年)8月15日 - 東武鉄道では初となる自動改札機を設置。 * 1973年(昭和48年)11月23日 - 駅ビル「トスカ西館」が完成。 * 1981年(昭和56年)4月21日 - 「トスカ東館」が完成。 * 2005年(平成17年)3月31日 - 改札口・ホーム間のエレベーターを供用開始。バリアフリー対応トイレを改札口レベルに新設し、下り線ホームの梅島寄りに設置されていたトイレを撤去。 * 2010年(平成22年)3月17日 - 伊勢崎線ホームに発車メロディを導入。 * 2012年(平成24年)3月17日 - TS 13の駅番号が設定される。 * 2014年(平成26年)1月18日 - LED式発車標を更新し、接近チャイムを導入。 * 2015年(平成27年)3月27日 - 大師線ホームに発車メロディを導入。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「西新井駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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