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西武E51形電気機関車 : ウィキペディア日本語版 | 国鉄ED12形電気機関車[こくてつ]
国鉄ED12形電気機関車(こくてつED12がたでんききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が1923年(大正12年)に輸入した直流用電気機関車である。 == 概要 == 東海道本線電化用として、スイスのブラウン・ボベリ(Brown Boveri Co.:BBC社。電装品担当)・シュリーレン(Schweizerische Wagonsfabrik Schileren:SWS社。機械装置担当)の2社合同により2両が製造された。当初は1020形1020・1021と呼称したが、1928年(昭和3年)10月の車両形式称号規程改正によりED12形ED12 1・ED12 2に形式番号が改められた。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「国鉄ED12形電気機関車」の詳細全文を読む
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