|
西田知己(にしだ ともみ、1962年― )は、日本史学者。 上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。上智大学コミュニティ・カレッジなどで講師。近世文化を研究。 ==著書== *『「算勘」と「工夫」 江戸時代の数学的発想』研成社、1994 *『「血」の思想 江戸時代の死生観』研成社、1995 *『本の字から江戸がみえる』研成社、1998 *『江戸の算術指南 ゆっくりたのしんで考える』研成社、1999 *『民話・笑話にみる正直者と知恵者』研成社、2000 *『血筋はそこからはじまった』研成社、2002 *『『塵劫記』にまなぶ』研成社、2005 *『江戸を割る 和算とトリック・占いの不思議なつながり』研成社、2008 *『子どもたちは象をどう量ったのか? 寺子屋の楽しい勉強法』柏書房、2008 *『親子で楽しむこどもことわざ塾』明治書院、2009 寺子屋シリーズ *『親子で楽しむこども和算塾』明治書院、2009 寺子屋シリーズ *『めざまし塵劫記 笑いと数の江戸文化』東洋書店、2009 *『笑ってなっとく絵解き江戸の常識50選』東洋書店、2010 *『江戸のくずし字学習図鑑』1-2 東洋書店、2011-12 *『江戸の算数』1-3 汐文社、2011 *『親子で楽しむこども歴史塾』明治書院、2011 寺子屋シリーズ 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「西田知己」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|