翻訳と辞書
Words near each other
・ 角川ホールディングス
・ 角川マガジンズ
・ 角川マガジンズ (旧社)
・ 角川マガジンズ (旧角川ザテレビジョン)
・ 角川マガジンズ (旧角川書店雑誌事業部)
・ 角川マーケティング
・ 角川ミニ文庫
・ 角川メディアマネジメント
・ 角川モバイル
・ 角川ルビー文庫
角川・エス・エス・コミュニケーションズ
・ 角川中国語ライトノベル&イラスト大賞
・ 角川俳句賞
・ 角川停車場
・ 角川博
・ 角川叢書
・ 角川地名辞典
・ 角川大映
・ 角川大映スタジオ
・ 角川大映撮影所


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

角川・エス・エス・コミュニケーションズ : ウィキペディア日本語版
角川・エス・エス・コミュニケーションズ[かどかわ えす えす こみゅにけーしょんず]

株式会社角川・エス・エス・コミュニケーションズ(かどかわ・エス・エス・コミュニケーションズ)は、東京都千代田区に存在した、出版事業を行う角川グループの企業である。株式会社角川SSコミュニケーションズとも表記される。
==概要==
1983年、セゾングループタイム・インコーポレイテッドの合弁会社・株式会社西武タイムとして創業し、タイムライフブックスの日本語版書籍の発行を行っていた。その後、西武百貨店からチケット・セゾンの事業譲受をし、プレイガイド(チケット発行)事業も手掛けた。しかし、経営悪化したセゾングループの解体により、2001年(平成13年)8月21日に角川書店に企業譲渡され〔“西友、出版事業子会社エス・エス・コミュニケーションズの株式を売却”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2001年8月29日)〕、角川グループの出版事業を行う事業会社の1社となった。2011年1月に行われたグループ再編のため、角川マーケティングに統合され消滅した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「角川・エス・エス・コミュニケーションズ」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.