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記号論 : ウィキペディア日本語版
記号学[きごうがく]

記号学(きごうがく、英語:semiology)は、言語を始めとして、何らかの事象を別の事象で代替して表現する手段について研究する学問を指す。記号論(きごうろん、英語:semiotics)ともいう。
== 区別 ==
記号学と記号論と分けることがあるのは、記号学にはフェルディナン・ド・ソシュールを祖とするフランス系(ロラン・バルトなど)の流れが存在しているのに対して、記号論はアメリカの学者チャールズ・サンダース・パースから発生するものだからである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「記号学」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Semiotics 」があります。



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