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愛知県道36号諸輪名古屋線[あいちけんどう36ごう もろわなごやせん]
愛知県道36号諸輪名古屋線(あいちけんどう36ごう もろわなごやせん)は、愛知県愛知郡東郷町北山台の北山台5丁目交差点から名古屋市港区船見町の船見町交差点を結ぶ主要地方道である。 東郷町内の東白土交差点 - 白土交差点は僅かな距離であるが愛知県道56号名古屋岡崎線と重複している。また、名古屋市緑区・南区内では東西方向の基幹路線として終日通行量が多い。しかし、東郷町 - 緑区白土までは狭隘で曲がりくねった区間が多く交通量が少ない。 == 沿革 ==
* 1959年12月15日 認定 * 県道番号36番はもと阿蔵本宿線が指定されていたが、同路線は1993年5月に国道473号に昇格。それに替わり1994年3月、愛知県道235号諸輪名古屋線が主要地方道に昇格。現在も235号は欠番である。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「愛知県道36号諸輪名古屋線」の詳細全文を読む
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