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豊見城・名嘉地インターチェンジ : ウィキペディア日本語版 | 豊見城・名嘉地インターチェンジ[とみぐすく なかちいんたーちぇんじ]
豊見城・名嘉地インターチェンジ(とみぐすく・なかちインターチェンジ)は、沖縄県豊見城市にある那覇空港自動車道 豊見城東道路・小禄道路のインターチェンジ。那覇空港への最寄インターチェンジで、2008年3月22日に開通。 当初は「那覇空港南インターチェンジ」という仮称だったが、2007年9月に一般公募の結果、この名称が決まり正式名称となった。 工事は2段階に行われ、はじめに本線から分岐して県道68号に接続する出入口を設け開通させた後、本線をそのまま延長し名嘉地交差点をまたぐ高架橋を新設し国道331号 小禄バイパスに合流する。2008年の暫定開通時には県道との出入り口までで、その後は2010年4月12日に開通した。 当インターチェンジから那覇空港方面への延伸する小禄道路については現在のところ調査中であり、2008年8月頃の都市計画決定を予定している。2009年度を目標に事業化を目指している。 == 道路 ==
* 那覇空港自動車道 豊見城東道路・小禄道路
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「豊見城・名嘉地インターチェンジ」の詳細全文を読む
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