|
貞和(じょうわ)は、日本の南北朝時代の元号の一つ。北朝方にて使用された。康永の後、観応の前。1345年から1349年までの期間を指す。この時代の天皇は、北朝方が光明天皇、崇光天皇。南朝方が後村上天皇。室町幕府将軍は足利尊氏。 == 改元 == *康永4年10月21日(ユリウス暦1345年11月15日) 天変・疫病により改元 *貞和6年2月27日(ユリウス暦1350年4月4日) 観応に改元 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「貞和」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|