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貴志正造 : ウィキペディア日本語版
貴志正造[きし しょうぞう]
貴志 正造(きし しょうぞう、1918年大正7年〉 - 1980年昭和55年〉8月27日)は、国文学者
和歌山県に生まれる。二松学舎専門学校卒、國學院大學文学部国文科卒業。二松学舎大学文学部国文学科教授。中世日本文学・説話文学専攻。
==校注・訳など==

*『神道集』訳、平凡社東洋文庫〉、1967
*『神道集 赤木文庫本』近藤喜博共編、角川書店〈貴重古典籍叢刊〉、1968
*『日本の説話 第3-4巻 中世』永井義憲共編、東京美術、1973-1974
*『鑑賞日本古典文学 第18巻 方丈記 徒然草冨倉徳次郎共編、角川書店、1975
*『全譯吾妻鏡』訳注、新人物往来社、1976-1979
*『鑑賞日本古典文学 第23巻 中世説話集 古今著聞集発心集・神道集』西尾光一共編、角川書店、1977

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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