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貸借対照表日（たいしゃくたいしょうひょうび）は、貸借対照表を作成する基準日であり、会計年度の最終日（期末日）、つまり決算日である。ただし、貸借対照表を会計年度の途中で作成する場合は、貸借対照表日は決算日とは一致しない。 流動資産又は流動負債と固定資産又は固定負債との区分は、この日の翌日から起算して1年以内に支払期限が到来するかどうかによる。 == 用例 == * 企業会計原則、財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則で、この用語が使用されている。 * 会社計算規則では、「事業年度の末日」という用語が使用されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「貸借対照表日」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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