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赤湯バイパス : ウィキペディア日本語版
赤湯バイパス[あかゆばいぱす]

赤湯バイパス(あかゆばいぱす)は山形県南陽市大字竹原を起点とし同県東置賜郡高畠町大字深沼に至る、延長7.2km国道113号バイパス道路である。全線が1種3級の自動車専用道路に指定されている。地域高規格道路新潟山形南部連絡道路国道113号)の一部区間である。
== 概要 ==

* 起点:山形県南陽市大字竹原
* 終点:山形県東置賜郡高畠町大字深沼
* 全長:7.2km
当初は、南陽市大字鍋田-東置賜郡高畠町大字深沼1.2km区間が2003年暫定2車線で開通した。その後、南陽市大字島貫-大字鍋田2.0kmは2008年5月22日に開通。そして、南陽市大字竹原-大字島貫4.0kmが2009年3月27日に開通し、これをもって全線開通した。南陽市街地における狭隘区間・渋滞を避けられるようになり、仙台・山形 - 村上・新潟間の利便性が大幅に向上した。
全線が自動車専用道路に指定されており、案内標識は「緑色」のものが使用されている(ただし、開通当初は青色を使用)。また、他道路との交差は、起点・終点を除き立体交差となっているが、インターチェンシ名はつけられておらず、出口には「○○方面」などと記されているのみとなっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「赤湯バイパス」の詳細全文を読む



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