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超くせになりそう[ちょうくせになりそう]
『超くせになりそう』(ちょうくせになりそう)は、吉村杏原作・なかの弥生作画による『くせになりそう』の続編漫画作品、及びそれを原作としたテレビアニメ(正しくはオリジナルアニメ)作品。 『なかよし』(講談社)にて1993年7月号から1995年1月号まで連載された。単行本は全4巻。 == あらすじ == 中学生の大鳥なぎさは、可愛らしい容姿とは裏腹に道場の跡取り娘で、格闘技が大好きな少女。道場には弟子がいないことから弟子を集める為に上京したところ、そこでスカウトされて、「白鳥なぎさ」の芸名でアイドルデビューを果たし、一躍国民的アイドルとなる。 だが、歌って踊るより、暴れる事が大好きななぎさは、そんな生活に耐えかねて、男装して柄の悪い中学校に転校する。そして、そこで出会った野坂昭に一目惚れしてしまう。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「超くせになりそう」の詳細全文を読む
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