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『超犬リープ』(ちょうけんリープ)は、平井和正の原作、桑田次郎(現・桑田二郎)の作画によるSF漫画。連載は昭和40年(1965年)10月から昭和42年(1967年)8月まで、秋田書店の月刊漫画雑誌「まんが王」にて。 == 概要 == ロボット犬リープが主人公。当初はMMM団との対決がメインとなっていたが、第5話で同組織は壊滅し、以降は未来人や宇宙生命体、妨害同盟、恐竜などが登場する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「超犬リープ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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