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轟天号(ごうてんごう)は、東宝の各種映像作品に登場する架空の兵器である。初めて登場したのは特撮映画『海底軍艦』(1963年)。 == 概要 == 万能戦艦「轟天号」は、戦艦と潜水艦を併せたような形状と艦首の巨大なドリルが特徴。『惑星大戦争』の轟天は宇宙船であるが、他ではドリルの付いた空飛ぶ潜水艦である。『海底軍艦』以降も多くの作品に登場しているが、それぞれに直接のつながりはない。しかし、“人類最後の希望”という形にされ、人類を救う最終兵器的役割を持たされているのは共通している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「轟天号」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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