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近鉄モ260形電車[きんてつも260がたでんしゃ] 近鉄モ260形電車(きんてつモ260がたでんしゃ)は近畿日本鉄道(近鉄)の通勤形電車の制御電動車の一形式。年代によって以下の3種類が存在する。 * 近鉄モ260形電車 (初代) - 1950年に実施した一斉改番でモ61形電車を改番したもの。奈良線系統で使用。モ265 - モ275の11両。同年 - 1956年在籍。 * 近鉄モ260形電車 (2代) - 1982年に登場した近鉄260系電車の制御電動車。内部・八王子線で使用。モ261 - モ265の5両。同年から在籍。 == 関連項目 ==
* 三重交通モ260形電車 - モ260形電車 (2代) が使用されている内部・八王子線で三重交通・三重電気鉄道時代に使用されていたモ260形電車 (初代) で、モ260の1両のみ在籍した。1965年の同社の近鉄への合併以降はモ230形となる。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「近鉄モ260形電車」の詳細全文を読む
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