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迫田 七郎(さこた しちろう、1945年2月15日 - )は、鹿児島県出身の元プロ野球選手。ポジションは投手。 == 来歴・人物 == 照国高校から神奈川大学へ進学するが中退し、1964年に東京オリオンズへ入団。 1年目はイースタン・リーグで12勝をあげ、最多勝投手となる。またジュニアオールスターゲームの第1戦でMVPを獲得し、1軍では12試合登板した。 カーブやシュート、シンカーを武器とする。 2年目は自己最多となる46試合に登板し、6勝を挙げた。 1971年シーズン途中に中日ドラゴンズへ移籍し、同年引退。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「迫田七郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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