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過去に存在したダイエーの店舗(かこにそんざいしたダイエーのてんぽ)は、株式会社ダイエーおよび子会社の閉鎖・出店断念店舗を掲載している。 かつてフランチャイズ提携によりダイエーの店舗として営業していた店舗で、フランチャイズ中の閉店、フランチャイズ契約解除による離脱の店舗については過去に存在したダイエーのフランチャイズ店舗を参照。 * 無印はダイエー。それ以外は基本的にブランド名を記述。 * 店舗名の後ろについている×は現在建物が解体された店舗。 * ()内の旧:○○は、運営していた会社の変遷。ただし、閉店直後の運営会社については下記に記述する。 * SC名称は届出が出ていた店舗のみ可能な限り記述する。 * 店舗名の前の4桁の数字は店番号。 == 北海道地区 == 1977年(昭和52年)に北海道ダイエー直営の2店舗を移管〔森田克徳 『争覇の流通イノベーション ダイエー・イトーヨーカ堂・セブン-イレブン・ジャパンの比較経営行動分析』 慶應義塾大学出版会、2004年10月30日。ISBN 978-4766411195〕。 1990年(平成2年)3月に北海道ダイエーを吸収合併〔『流通会社年鑑 1993年版』 日本経済新聞社、1993年10月25日。〕。 全北海道の進出は1973年(昭和48年)11月26日に開業した札幌店に始まり〔札幌市教育委員会 『新札幌市史 第5巻通史5(下)』 北海道新聞社、2005年3月。〕、その後、地元資本の会社を設立し琴似・麻生・厚別・手稲と店舗を増やすも、ダイエーの経営的ダメージの影響で多数の店舗が閉鎖に追い込まれた。 2015年(平成27年)9月1日にイオン北海道とマックスバリュ北海道に全16店舗を継承して完全に撤退することになった〔上地兼太郎、森本未紀(2015年9月2日). “消えゆく「ダイエー」 40年余の歴史に幕 道内全16店舗、月内切り替え”. 朝日新聞(朝日新聞社)〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「過去に存在したダイエーの店舗」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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