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道の駅オホーツク紋別 : ウィキペディア日本語版
道の駅オホーツク紋別[みちのえき おほーつくもんべつ]

道の駅オホーツク紋別(みちのえき オホーツクもんべつ)は、北海道紋別市北海道道304号紋別港線沿いにある道の駅である。科学館北海道立オホーツク流氷科学センター(ほっかいどうりつオホーツクりゅうひょうかがくセンター、)の施設内にある。
なお、道の駅施設を含む紋別港一帯は2014年(平成26年)1月24日にみなとオアシスもんべつとしてみなとオアシスに登録されている。
== 概要 ==

施設は、指定管理者制度により財団法人オホーツク生活文化振興財団が管理・運営を行っている。
流氷および海洋に関する科学的知識の普及を図るとともに、流氷に象徴されるオホーツク圏の自然生活文化に対する理解を深めるための施設として1991年(平成3年)に設置された。
映像や展示物を通して、流氷についてわかりやすく学習することができるだけでなく、厳寒体験室やアストロビジョンで体験的な学習ができることも特色の一つである。
1995年(平成7年)には施設を道の駅に登録し、本来の科学センター以外の用途でも利用されるようになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「道の駅オホーツク紋別」の詳細全文を読む



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