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道の駅小国[みちのえき おぐに]
道の駅小国(みちのえき おぐに)は、熊本県阿蘇郡小国町の国道387号および路線に重複する国道442号沿いにある道の駅。 == 概要 == 「ゆうステーション」は、町特産の木材を主体構造(木造立体トラス構法)とし、ガラス窓をふんだんに配置した、逆台形の特色ある建物である。 交通面では、国道442号による福岡市・大分県日田市・杖立温泉・黒川温泉方面への交通と国道387号(国道442号重複)による大分県玖珠町・熊本県阿蘇市・熊本市方面への交通の結節点にあたり、観光シーズンにはドライブ中途の観光客が休息に訪れることが多い。また、小規模ながらバスターミナルとしての機能も持ち、例えば九州産交バス・西鉄バス・日田バスが三社共同で設定した杖立・黒川温泉めぐりきっぷ〔杖立・黒川温泉めぐりきっぷ 〕においては、乗り継ぎバスセンターとして指定されている。 なお、宮原線跡に設けられた遊歩道へのアクセスにも便利である。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「道の駅小国」の詳細全文を読む
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