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道の駅神林[みちのえき かみはやし]
道の駅神林(みちのえき かみはやし)は、新潟県村上市九日市にある国道7号の道の駅である。愛称は穂波の里(ほなみのさと)。 == 概要・沿革 == 1993年(平成5年)、当時の岩船郡神林村大字牧目584に開設された。オープン当初の愛称はあんあんむら。しかし国道7号と羽越本線に挟まれた箇所で、敷地が狭隘であるため駐車台数も少なく、大型車は事実上利用できなかった。軽食堂と農産物販売コーナーが設けられていたが、敷地の問題もあって運営体制は段階的に縮小され、軽食堂はラーメン店となったあと閉店した。 2002年(平成14年)10月に現在地へ移転。同時に愛称も穂波の里(ほなみのさと)に改称され、再び和食レストラン「穂菜味亭」や販売コーナー「穂波の里物産館」が設置された他、道路情報ターミナルも新設された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「道の駅神林」の詳細全文を読む
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