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道の駅藤川宿[みちのえき ふじかわしゅく]
道の駅藤川宿(みちのえき ふじかわしゅく)は、愛知県岡崎市藤川町東沖田の国道1号にある道の駅である。 == 概要 == 愛知県内では15番目、国道1号では初の道の駅となっている。2012年12月9日13時30分に開駅〔岡崎・国道1号線に県内初「道の駅 藤川宿」-観光・防災拠点の役目も (岡崎経済新聞(みんなの経済新聞ネットワーク参加)2012年12月09日配信(配信日に閲覧))〕。 国土交通省中部地方整備局 名古屋国道事務所と岡崎市により防災拠点機能をもつ休憩施設として事業化された。東名高速道路 音羽蒲郡IC - 岡崎IC間の中間の位置にあり、東名高速道路の通行止や渋滞時などの迂回利用など、ドライバーの休憩施設としての役割だけではなく、停電下でも72時間の発電容量を持つ非常発電機・防災トイレ・災害情報を知らせる情報提供用モニターが設けられていることで、大規模災害時には国道1号を活用し物資の輸送や集積を行う防災拠点としての役割も果たす〔。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「道の駅藤川宿」の詳細全文を読む
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