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道の駅高田松原（みちのえき たかたまつばら）は岩手県陸前高田市にある国道45号の道の駅。愛称は陸前高田シーサイドターミナルおよびタピック45。2015年1月に重点道の駅に選定された。 2011年（平成23年）7月現在、同年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）により被災し、休館中である〔道の駅高田松原 2011年9月15日閲覧.〕。現在は駐車場に「東日本大震災追悼施設」「復興まちづくり情報館」という仮設の施設が設けられている。 以下、被災前の状況を記す。 == 施設 == * 駐車場 * 普通車：407台 * 大型車：30台 * 身障者用：8台 * トイレ（いずれも24時間利用可能） * 男：大 5器、小 14器 * 女：9器 * 身障者用：3器（※ うち1器のみ営業時間内利用可能） * 公衆電話：2台 * 観光物産センター * 緑地施設 * イベント広場 * 野外ステージ * 七夕体験コーナー * 高田松原物産館 * 体験学習室 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「道の駅高田松原」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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