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道の駅鹿島[みちのえき かしま]
道の駅鹿島(みちのえき かしま)は佐賀県鹿島市の国道207号沿いにある道の駅。道の駅としての開駅は1994年(平成6年)であるが、物産館は1980年代に設置されている。 == 概要 ==
有明海に面していることから干潟体験が可能であり、潟スキー・潟タビ等の貸出や温水シャワーの利用(いずれも有料)ができる。修学旅行生や家族連れなどの観光客を受け入れており、年間の体験者数は1万人を超える〔ニコニコ動画 鹿島市七浦で「潟開き」 四国の中学生一番乗り (佐賀新聞提供)〕。毎年初夏にはこの駅で鹿島ガタリンピックが開催され、開催当日には肥前七浦駅からのシャトルバスも運行される。 2015年(平成27年)1月30日に「干潟交流センター設置、体験型観光拠点」を理由に重点道の駅に選定された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「道の駅鹿島」の詳細全文を読む
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