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都の風[みやこのかぜ]
『都の風』(みやこのかぜ)は、1986年10月6日-1987年4月4日まで放送されたNHK連続テレビ小説第37作目。
== 特徴 == 京都の老舗問屋に生まれたヒロインが家を飛び出し、夫の実家である奈良の旅館で働くことになる。さらに、戦後はファッションの世界に飛び込んで活躍する。 1986〜87年の平均視聴率は39.3%、最高視聴率は44.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)〔ビデオリサーチ NHK朝の連続テレビ小説 過去の視聴率データ 〕。全150回。 1987年3月18日の再放送中に日向灘沖の地震が発生し、12時49分から緊急警報放送が実施され番組が中断した。翌19日に2話分を放送〔朝日新聞1987年3月19日付朝刊1面『NHKが初の緊急警報放送』より。〕。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「都の風」の詳細全文を読む
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