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都政を革新する会 : ウィキペディア日本語版
長谷川英憲[はせがわ ひでのり]
長谷川 英憲(はせがわ ひでのり、1938年3月6日 - )は、日本政治家。「都政を革新する会」(旧「杉並革新連盟」)代表。
東京都議会議員(1期)、杉並区議会議員(6期)を務めた。
選挙では、名前を平仮名にした長谷川ひでのりの表記も用いる。また、俗称に長谷川エイケン
== 来歴 ==
長野県生まれ。長野県小諸商業高等学校を卒業し、会計検査院に入庁した。働きながら早稲田大学第二政治経済学部を卒業。
1967年70年安保沖縄返還公害消費者保護を争点に杉並区議会議員選挙に出馬し、初当選。以後6期にわたり杉並区議を務める。1989年東京都議会議員選挙に杉並区選挙区から出馬し、当選。1993年東京都議会議員選挙に再選をめざして出馬するも、落選した。 1999年、「都政を革新する会」によって結成された「介護と福祉を要求する杉並住民の会」の事務局長となった。
2000年第42回衆議院議員総選挙東京都第8区から無所属で出馬するが、惨敗(当選者は石原伸晃)。2005年東京都議会議員選挙に再度杉並区選挙区から出馬したが、落選した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「長谷川英憲」の詳細全文を読む



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