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鄭寅承 鄭寅承(정인승、1897年 - 1986年7月7日)は大韓民国の独立運動家・国語学者。号は健斎で全羅北道長水郡出身。 == 生涯 == 1921年に延世大学校に入学、1925年延世専門学校文科を卒業した。アメリカ行きを希望したが、家人の反対により、国内で活動して全北高敞普通学校の英語教師になり、1935年8月31日に辞職した。〔한글학회 누리집 〕 1935年9月、ソウルに上京し、敦岩洞に牧場を構えて、羊を飼育し、崔鉉培に会って〔 朝鮮語学会で活動して国語辞典編纂事業に参加し、1942年10月から光復時まで獄苦を経験した。光復後には大学教授を歴任した。〔〔네이버 뉴스 〕〔dongA.com 〕〔http://www.donga.com/fbin/output?n=200504210341 dongA.com]〕 1962年に建国勲章独立章、1970年に国民勲章牡丹章を受賞した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鄭寅承」の詳細全文を読む
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