翻訳と辞書
Words near each other
・ 金ムン根
・ 金メダリスト
・ 金メダル
・ 金メダル (王立地理学会)
・ 金メダルへのターン
・ 金メダルへのターン!
・ 金メダルマン
・ 金メッキ
・ 金メッキ時代
・ 金モール
金ユ信
・ 金ロ
・ 金ロド
・ 金ロマン人生いろいろ
・ 金ロー
・ 金ヶ作陣屋
・ 金ヶ作駅
・ 金ヶ岬
・ 金ヶ岳
・ 金ヶ崎


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

金ユ信 : ウィキペディア日本語版
金ユ信[きん ゆしん]

金信(きん ゆしん、595年 - 673年)は、三国時代新羅の将軍。新羅の朝鮮半島統一に最大級の貢献をした。
== 家系 ==
532年に新羅に併合された金官伽倻の王家の血を引いており〔532年に新羅に投降した金官伽倻の最後の仇衡王を金仇亥といい、その末子の金武力は角干(1等官)の位に上った。金武力の子の金舒玄が金庾信の父であり、金舒玄もまた角干の位にまで上った。〕、金庾信の妹が武烈王(金春秋)に嫁いで文明夫人となり、その長子が後の第30代の文武王となる。金庾信自身も後に武烈王の三女を智炤夫人として娶っており、新羅の王族ではなかったが王族との関係は親密であった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金ユ信」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.