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金剛城寺[こんごうじょうじ]
金剛城寺(こんごうじょうじ)は兵庫県神崎郡福崎町にある高野山真言宗の仏教寺院。山号は七種山(なぐささん)。本尊は十一面観世音菩薩。 == 沿革 == 寺伝によれば、推古天皇5年(597年)聖徳太子の命を受けた日本における三論宗の開祖である高麗僧恵灌により、七種山の中腹、七種の滝の近くに滋岡寺(しげおかじ)という寺号で創建されたと伝わる。七種山には修行僧の滋岡川人(しげおかせんにん)が住んでおり、干魃の時に七つの種を人々に与え飢餓から救い、この種は尽きることがなかったという。山の名はこの伝説に由来する。恵灌が寺を建立しようと現地を視察した際、川人より十一面観音を刻んで安置するよう命じられたと伝わる。最初の寺号は、この滋岡川人より名付けられたと言われている。 その後寺号を金剛城寺、江戸時代初期の慶長6年(1601年)に台肪明党により作門寺(さくもんじ)と改められた。 幕末の慶応年間から明治初期に現在地に移された。昭和3年(1928年)に現在の寺号に戻した。 弘法大師来山以降は真言宗の寺となった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「金剛城寺」の詳細全文を読む
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