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金城博和 : ウィキペディア日本語版
金城博和[きんじょう ひろかず]

金城 博和(きんじょう ひろかず、1962年4月20日 - )は、沖縄県国頭郡今帰仁村出身の元プロ野球選手内野手)。
== 来歴・人物 ==
沖縄・興南高では、1980年夏の甲子園に出場する。2年生エース竹下浩二を擁し、四番打者、左翼手として準々決勝に進出するが、この大会に準優勝した早稲田実荒木大輔投手に完封を喫した。高校同期に五番打者、三塁手渡真利克則がおり、渡真利とともに右の強打者として各球団から注目される。
1980年のドラフト2位で日本ハム入団。1985年にはイースタンリーグのベストナインに選出される。同年は一軍でも7試合に起用され、10月には一塁手として先発出場も果たす。しかしその後は実績を残せず、1986年限りで現役引退。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金城博和」の詳細全文を読む



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