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金山 直樹(かなやま なおき、1954年 - )は、日本の民法学者。学位は博士(法学)(京都大学)。姫路獨協大学法学部助教授、同教授、法政大学法学部教授を経て、慶應義塾大学法科大学院教授。父親は同志社大学教授だった金山正信(民法)。大阪府出身。 ==経歴== *1977年 同志社大学法学部卒業 *1981年 同大学院法学研究科博士前期課程修了 *1982年 ノックス・カレッジ(アメリカ、イリノイ州)卒業(BA) *1984年 京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学 *1987年 パリ第1大学博士課程私法専攻 *1996年 博士(法学)(京都大学)(学位論文「時効理論展開の軌跡―民法学における伝統と変革」) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「金山直樹」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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