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金指正三 : ウィキペディア日本語版
金指正三[かなさし しょうぞう]
金指 正三(かなさし しょうぞう、1914年大正3年)6月14日 - 1989年4月24日)は、日本の歴史家法学博士。法制史、海事慣習制度の研究者。
==略歴==

*1914年6月14日、静岡県富士市に生まれる。静岡県立富士中学校福岡高等学校文科丙類に進む。
*1941年3月、東京帝国大学文学部国史学科卒業。
*1943年、同経済学部経済学科卒業。のち、同大学院経済学研究科修了。
*1952年海上保安大学校教授。
*1962年、「江戸時代の海難救助制度の研究」により明治大学から法学博士の学位を取得。
*1969年10月、第1回住田海事奨励賞を受賞。
*1976年11月、海上保安大学校退官、名誉教授の称号を授与される。山陽女子短期大学教授、呉市立図書館長兼任。
*1985年、山陽女子短期大学教授、呉市立図書館長を退職。
*1989年4月24日、没、74歳。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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