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金明国（キム・ミョングク、1940年 - ）は、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）の軍人、政治家。朝鮮人民軍大将。 == 略歴 == 1940年生まれ。朝鮮人民軍の総参謀部作戦局長を務める。2009年11月に黄海沖で発生した韓国海軍と北朝鮮海軍による「大青海戦」の後に、「大将」から「上将」に一階級降格されたが、2010年3月の「天安沈没事件」の後、2010年4月に「大将」に復帰した。2010年9月の朝鮮労働党の第3回党代表者大会で党中央軍事委員会の委員となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「金明国」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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