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金森 誠也(かなもり しげなり、1927年12月18日- )は、日本のドイツ文学者、翻訳家。 東京出身。1952年東京大学文学部独文学科卒業。54年同大学院修士課程修了。日本放送協会に勤務し、国際局欧米部チーフディレクター、1977年に広島大学総合科学部教授、亜細亜大学教養部教授、1983年静岡大学教授。1991年定年退官、日本大学教授。1998年、退職。専門はドイツ文学、ドイツ思想。〔『現代日本人名録』〕 ==著書== *『旧西洋事情』編著 大陸書房、ムーブックス 1977 *『芸術家の私生活』大陸書房、1978 *『哲学者の私生活』大陸書房、1978 *『日本を変えた思想 カントからサルトルまで 哲学を見直す本』 かんき出版、1980 *『惑星グランド・クロス 1999年、地球大逆転の日』光文社カッパ・ブックス 1982 *『甦るアトランティス 超科学大陸の発見』光文社文庫 1986 *『愛の明日がわかる夢判断 今日見た夢を即解明!』学習研究社、1987 *『秘録ユダヤ予言パワーの謎 「真実か、陰謀か?」その軌跡をたどる』日本経済通信社、1987 *『信玄とヒトラー 歴史に学ぶ東西「生きざま」比較』日本経済通信社、1988 *『西洋手相術』日本経済通信社 1988 *『地球人はUFOでやってきた 人類の祖先は宇宙人だった!』日本文芸社にちぶん文庫 1995 *『ゲーリング言行録 ナチ空軍元帥おおいに語る』荒地出版社、2002 :共著 *『洪水大予言 恐るべき地球水没説』マリオ・ツァノート共著 双葉社、1981 *『悪の人心掌握術 『君主論』講義』編著 中公新書ラクレ 2005 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「金森誠也」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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