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金楽寺駅(きんらくじえき)は、かつて兵庫県尼崎市の、日本国有鉄道福知山線の支線に設置されていた駅(廃駅)である。 この支線は、1970年代後半には旅客列車が1日2往復のみで、利用客は皆無に近かった。駅自体もプラットホームが1本と、壊れかけた待合室があるだけだった。 == 歴史 == 1912年(明治45年)4月16日に、すでに開通していた福知山線の路線上に当駅が新しく設置され、1981年(昭和56年)4月1日の支線における旅客営業廃止とともに廃駅となった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「金楽寺駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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