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鈴木史楼(すずき しろう、1940年 - 1997年8月) は、書の評論家。早稲田大学英文科専攻 卒。独学で書道史を学び、28歳頃から書の評論を始めた。 == 著書 == *『良寛曼荼羅』名著刊行会、1990.09 *『百人一書 日本の書と中国の書』新潮社、1995.6 *『現代書の冒険者たち』章文社、1995.7 *『書のたのしみ方』新潮社、1997.11 *『中国文人書譜』名著刊行会、1993.1 *紅絲 *書と語る *日本人の書 *歴史と書 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鈴木史楼」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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