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鈴鹿中央総合病院 : ウィキペディア日本語版
鈴鹿中央総合病院[すずかちゅうおうそうごうびょういん]

鈴鹿中央総合病院(すずかちゅうおうそうごうびょういん)は、三重県鈴鹿市にある医療機関。鈴鹿市の基幹病院で鈴鹿回生病院とともに鈴鹿市の二次救急医療を担っており、地域医療支援病院災害拠点病院に指定されている。病院の南西約2kmにある鈴鹿サーキットの救急協力病院ともなっている。〔鈴鹿中央総合病院ウェブサイト 院長挨拶 〕在宅介護支援センター、訪問看護ステーション、健診センター「オリーブ」、三重県厚生連看護専門学校が併設されている。
== 沿革 ==

* 1938年5月 保証責任河芸郡医療利用購買組合連合会中勢病院として開院(一般病床数30床)〔鈴鹿中央総合病院ウェブサイト 病院概要
* 1968年4月 高等看護学校を開校(現在の三重県厚生連看護専門学校)
* 1993年5月 鈴鹿中央総合病院として現在地へ移転(一般477床、精神3床、伝病20床、合計500床)
* 1995年4月 臨床研修指定病院許可認定 在宅介護支援センターを開設
* 1997年1月 三重県災害拠点病院に指定
* 1997年4月 リハビリテーション施設および人工透析設備を拡張
* 1998年4月 病床数変更(一般477床、伝病20床、合計497床)、訪問看護ステーションを開設
* 1999年8月 病床数変更(一般460床、伝病6床、合計466床)
* 2001年4月 病床数変更(一般病床460床)
* 2004年4月 地域医療支援病院として承認
* 2004年4月 健診センター「オリーブ」を開設
* 2010年4月 がん診療連携拠点病院に指定
* 2013年1月 電子カルテを導入

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鈴鹿中央総合病院」の詳細全文を読む



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