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銀嶼(、英語:Observation Bank、ベトナム語:Bãi Xà Cừ)は、西沙諸島南西部の島礁群(、)の北部に位置する砂州のひとつ。 鴨公島から北東1海里離れている。海抜は2メートル余り。面積は0.01平方キロメートル。旧名は観察灘帯または森屏灘〔銀嶼(中国語) 〕。多数の小屋が建設されている。 銀嶼は中華人民共和国に実効支配され、海南省三沙市に属する。中華民国(台湾)とベトナムも銀嶼の主権を主張している〔西沙諸島付近の海底で遺跡1カ所を新発見 〕。 == 脚注 == category:中華民国の領有権問題 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「銀嶼」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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