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銀粉蝶(ぎんぷんちょう、1952年5月13日 - )は、日本の女優、シンガーソングライター。夫は劇作家の生田萬。フライング・ボックス所属。 == 来歴 == 青山学院女子短期大学卒業後、浜松町の世界貿易センタービルに入居していた企業のOLとなるが、入社1日目に劇団のオーディション結果が発表され、合格して女優の道に入る〔2015年7月18日、NHK「土曜スタジオパーク」〕。 1981年、夫とともに劇団「ブリキの自発団」を結成、“最後のアングラ女優”の異名を持つことになる。 「芝居は嘘だが、続けていると本当になる時が来る。それが好き」とコメント〔2015年7月18日、NHK「土曜スタジオパーク」〕。 シンガーソングライターとして、ペヨトル工房からライブ『真冬のトマト/銀粉蝶ミワクるステージ』(カセットテープ+ブックレット)などもリリースされている。 芸名は「銀 粉蝶」ではなく「銀粉蝶」であるが、「銀さん」や「銀ちゃん」と呼ばれることは容認している〔TBS系『はなまるマーケット』出演時のトークより〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「銀粉蝶」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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