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鍋屋道夫[なべや みちお]
鍋屋 道夫(なべや みちお、1961年6月26日 - )は、兵庫県西宮市出身の元プロ野球選手(投手)。1988年から1989年までの登録名は鍋屋 道桜(読み同じ)。 == 来歴・人物 == 大阪・大阪福島商高(現・履正社高)から日本楽器(現・ヤマハ)を経て1982年ドラフト5位で広島入団。1988年10月滝口光則と共に高代慎也との交換で日本ハムに移籍。1989年現役引退。1990年より中日打撃投手となる。現在はスポーツDEPO岐阜県庁前店に勤務している〔週刊ベースボール2012年4月16日号 P14〕。その傍らで野球塾の講師も務める。 初登板にて好投を見せるがその次の5月3日のヤクルト戦にて打者3人に対し3連続四球で1死も取れず降板。以降は首脳陣の信頼を失い2軍暮らしが続く。その後も不振続きで1度は消えたトレード案が再燃し日本ハムに移籍となった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鍋屋道夫」の詳細全文を読む
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