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長崎県道112号長崎式見港線 : ウィキペディア日本語版 | 長崎県道112号長崎式見港線[ながさきけんどう112ごう ながさきしきみこうせん]
長崎県道112号長崎式見港線(ながさきけんどう112ごう ながさきしきみこうせん)とは、長崎県長崎市内を通る一般県道である。末端部分(長崎市手熊町 - 終点)はかつての国道202号で、カーブが連続する狭隘道路である。 起点の大波止交差点から分かれると海沿いを進み、旭大橋の下をくぐり、茂里町まで浦上川とJR長崎本線の間を通る。長崎ブリックホールの裏側で高架を降りて左折しすぐ後に浦上川に架かる梁川橋を渡り、浦上川の対岸に出る。梁川公園前交差点を右折して城栄町交差点まで浦上川沿いを北上する。左側に長崎西高校と活水中学校・高校がある。この区間は浦上川通りと呼ばれている。城栄町交差点で左折して商店街を通り抜け、信号を右折して坂を上る。左側に長崎北高校や小江原団地、長崎市総合運動公園を見た後、手熊町方面へ向かって坂を下る。その後、前述の旧国道202号となって終点に至る。 == 路線概要 ==
* 起点:長崎県長崎市(大波止交差点=国道202号・国道499号交点) * 終点:長崎県長崎市式見町(=国道202号交点)
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長崎県道112号長崎式見港線」の詳細全文を読む
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