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長崎総合科学大学附属高等学校(ながさきそうごうかがくだいがくふぞくこうとうがっこう)は、長崎県長崎市網場町にある私立高等学校。長崎総合科学大学の附属学校である。 略称は「総附」(そうふ)または「総科大附属」(そうかだいふぞく)。「長総大附属」(ちょうそうだいふぞく)と略される事もある。 「附属」を「付属」と表記されることがあるが、正確には附属と書く(''「附属」と「付属」の違い'' 参照)。 == 沿革 == * 1949年(昭和24年) - 長崎造船高等学校として認可。 * 1962年(昭和37年) - 長崎造船短期大学附属高等学校と改称する〔http://www.nias.ac.jp/media/121204.pdf#search='%E9%95%B7%E5%B4%8E%E9%80%A0%E8%88%B9%E7%9F%AD%E6%9C%9F%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%84%E5%B1%9E%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1'〕。 * 1965年(昭和40年) - 長崎造船大学附属高等学校と改称する。 * 1978年(昭和53年) - 長崎総合科学大学附属高等学校と改称する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長崎総合科学大学附属高等学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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